初めまして。グッドライフグループ ふく鍼灸整骨院の深田 祐太と申します。

当グループでは、症状を和らげることはもちろん、日々感じられる変化と目に見える変化を感じていただけるような施術を提供しています。

症状緩和の過程として必ず波があり、患者さまには不安になると思います。そのため、症状緩和までの過程をしっかりと説明した上で施術を行っていきます。

また、当グループには、プロスポーツ選手を目指している大学生も多数来院しています。日々怪我に悩まされ、怪我をしたとしても何とか試合に出れる身体にしなければなりません。結果を求められる環境で施術を行っているため、どのような患者さまにもどんな症状でも対応できる自信があります。

交通事故による怪我や身体の不調でお悩みの方は、お近くのグッドライフグループにご相談ください。

交通事故にあって怪我を負った場合、初期症状で多いのは、首・腰の痛みと可動域制限です。

まずは、受傷している箇所の炎症を抑えるため、アイシングを行います。これは、損傷した箇所だけでなく、自律神経の乱れにもアプローチできます。

その他、自律神経の乱れには、鍼灸施術が適しています。そのため、患者様の要望に応じて、鍼灸施術を行うこともあります。

可動域制限に関しては、初期段階から左右・前後に同等の動きを施さなければ、症状緩和までの期間が長くなってしまいます。

さらに筋肉に対しては、手技やハイボルト施術（電療）を行います。筋肉が制限されると、骨格の歪みも生じるため、骨格矯正を行う場合もあります。

このような施術を行い、交通事故による症状の緩和を目指します。

交通事故にあった際、「警察に連絡？」「病院に行くべき？」「保険会社に連絡？」などわからないことが多いと思います。また、海外旅行中の事故といった特殊なケースに遭遇する可能性もあります。まずは、当グループにご相談いただければと思います。

交通事故にあった際は、事故発生から約10日以内に初期対応を行うことが大切です。その後、適切な施術を開始することが症状の早期緩和、後遺症を残さないための近道になります。

また、交通事故の被害者で自賠責保険が適用される場合は、自己負担なしで施術を受けることも可能です。ただし、事故後の初期対応を誤ってしまうと保険が適用できず、自費で施術を受けなければなりません。

不幸にも交通事故にあってしまった方へお伝えしたいのが、事故による後遺症を軽く考えてはいけないということです。

事故直後は、自覚症状がなく何ともないと感じていても、数日～1週間後に少しずつ症状が出てくるケースがよくあります。

だんだん出現してきた症状を仕方のないものだと思い込み、何年も放置してしまうと、後々つらい症状を抱え込んでしまう可能性があります。それだけでなく、重篤な症状を見逃してしまう恐れもあります。

交通事故にあった際に一番大切なのは、間違いなく初期段階での通院です。万が一、事故にあってしまったら、痛みの有無や大小にかかわらず、すぐに当院へ相談してください。